50th Anniversary つなぐ - 感謝・創造・未来 -

50th plan
記念 プラン

Message
ごあいさつ

ホテルナゴヤキャッスルは、本年10月5日をもちまして開業50周年を迎えます。
歴史ある名古屋城を庭に見立ててつくられた当ホテルがこの地に根づくことができましたのも、
皆さまに支えられ愛されたおかげであり、改めて感謝申し上げます。
今から50年前、この地に「一流のホテルを作ろう」という熱い思いを持ち、
名古屋を代表するホテルを目指して開業いたしました。
今では地元の皆様から「キャッスル」の愛称で親しんでいただいております。
そしてこの度節目の時を迎え、50周年キャッチコピー「つなぐ -感謝・創造・未来-」にある様に、
これからも皆様への感謝の気持ちを原動力に、感動を運ぶ創造的で洗練されたサービスを
従業員一同提供し続けてまいります。

今後とも何卒ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ホテルナゴヤキャッスル 総支配人
北村 勉

History
50年のあゆみ

1956年4月1日「ホテルニューナゴヤ」誕生

名古屋駅前に新しい時代の風が吹いた。
毎日名古屋会館(現:ミッドランドスクエア)の上層階にオープンした「ホテルニューナゴヤ」。全客室にエアコンと防音装置、浴室、テレビジョンが付けられ、当時の名古屋のホテル業界にはない、贅を極めたしつらえは世間を驚かせた。創設に関わったのは、中部の名だたる財界人たち。
その根底にあったのは「戦後、名古屋の復興のシンボルとして、世界に通用する国際レベルのホテルをつくろう」という熱い思いだった。共通した思いをベースに人々が集まり、新しい事業を展開する。今で言う「ベンチャービジネス」の先駆けでもあった。63年前、「ホテルナゴヤキャッスル」の前身ホテルが誕生した。

1969年10月5日「ホテルナゴヤキャッスル」開業

そのベンチャーマインドは名古屋城の天守閣を借景にした地で、新たなホテルづくりに挑む。創業時からの「一流のホテルを作ろう」という思いは、斬新で画期的なアイデアとして具現化される。
外壁に添って昇降する日本初の展望エレベーター、屋外プール、最高の音響設備を施した240坪の巨大宴会場、一時間に360度まわる回転バー、客室はもちろん、レストランもスカイラウンジも名古屋城が一望できる配置にするなど、その試みは「地味で堅実」と言われる名古屋のイメージを軽やかに塗り替え、連日連夜、大勢のゲストが押し寄せた。

1988年4月1日「天守の間」オープン

80年代に入り、中部圏最大の宴会場である「天守の間」のオープンやフィットネスクラブの創設など、時代のニーズに合わせて、急速な進化を遂げてゆく。その一方で、華々しさを追い求めるだけではない、普遍的なサービスマインドの確立にも心を砕いた。
名古屋という土地は信頼を得るまでには時間はかかるが、一旦、心が通い合うと、深い絆で結ばれる気質がある。それゆえ、ゲストからの信頼を保ち続けることがいかに大切か、スタッフは肌で感じていたに違いない。いつもの笑顔、いつものもてなし、いつものくつろぎを提供すべく、いつの間にか社内に「ゲストもキャッスルファミリーの一員」という価値観が浸透していった。

2000年4月4日「ウェスティンナゴヤキャッスル」に改称

そこに、新たな流れが注がれたのは2000年のこと。
世界のマリオット・インターナショナル(当時:スターウッドホテル&リゾーツ)のホテルブランド「ウェスティン」と業務提携し、一期一会の心を重んじる「和」のもてなしと、グローバルな品質基準を誇る、洗練されたオペレーションが融合。

2005年3月25日
「愛・地球博」の迎賓館とレセプションホールを運営

和と洋。伝統と革新。洗練とぬくもり。
長い歴史の中で育まれていった、ナゴヤキャッスルの複合的な個性。
それが試されたのが、2005年愛知県で開かれた日本国際博覧会「愛・地球博」である。国内外の賓客をもてなす迎賓館とレセプションホールの運営を託され、これまで培ってきたチーム力を国際交流の舞台で発揮。そのミッションを見事にクリアした。

2018年2月1日「ホテルナゴヤキャッスル」に改称

世界に誇れるサービス品質を身に付けたキャッスルは、「ウェスティン」との契約満了により、馴染み深い名称「ホテルナゴヤキャッスル」として新たにスタートした。伝統を継承しながら次代へと進化する、新生ホテルナゴヤキャッスル。コンセプトは「城景のおもてなし。」。
日本の歴史をつむいできた名古屋城を望むこの地にふさわしい伝統と格式、信頼に応えるおもてなしを、時を越えて提供し続ける意気込みを表した。

開業50周年

2019年10月5日 開業50周年

開業から半世紀が経つ2019年。
これまでの感謝と未来を創造する姿勢を50周年のキャッチコピーとして制定した。ロゴは金のしゃちほこカラーと石垣カラーの重なりに歴史の積み重なりをイメージさせた。

ホテルナゴヤキャッスルはこの先も
創造的変革に挑戦し続けてまいります。

Access
アクセス

© 2019 Hotel Nagoya Castle, All rights reserved.

伝統の味 アップルパイ

たっぷりのリンゴをじっくりと白ワインで煮詰め、
ふんわり軽いパイ生地で包み込んだ優しい味わいは、爽やかで軽やかな一品。
透き通るような上品な甘さとどこか少し懐かしい伝統の口福を是非どうぞ。

アップルパイ
1F ティーラウンジ「ウィンザー」
単品 ¥1,050 / ドリンクセット ¥1,550
1F ぺストリー&セレクション「ロゴス」
1個 ¥1,800

ナゴヤキャッスルオンラインショップでもご購入いただけます
オンラインショップ

伝統の味 ボイゲル

ボイゲルとは、オーストリアやドイツで焼かれている伝統的なパンのひとつ。
幸せの形とされる馬蹄型が特徴です。
中には優しい甘さのアーモンドのフィリングを入れて仕上げています。
午後には売切れてしまうほどの人気ブレッド、ティータイムにもピッタリです。

ボイゲル
1F ぺストリー&セレクション「ロゴス」
1個 ¥160

1Fロビー 真珠シャチ

三重県志摩・英虞湾の本真珠を使用したホテルの重鎮。
100cm超の一対セットは2007年に志摩市「大山玉宝美術館」へ里帰りし、
現在はミニサイズの真珠シャチがホテルロビーを見守ります。

1Fロビー 真珠シャチ

1F バー「ローゼン」

重厚感のある調度品や特徴のある丸い天井照明、
そして幅広いカウンターなどは開業以来変わらない、歴史を象徴するバー。
1988年に宴会場「天守の間」がオープンする前は
店内から名古屋城のお堀を眺めることが出来る絶景も愉しみのひとつだったとか。
今も変わらぬ世界の銘酒や、オリジナル「しゃちほこカクテル」もお勧め。

1F バー「ローゼン」(現在) 1F バー「ローゼン」(昔)

2F 宴会場 「青雲の間」

煌びやかなシャンデリア、気品あふれる贅沢な調度で、結婚披露宴や祝賀会に人気の宴会場。
「青雲」という名は、開業当時、宇宙時代にふさわしい天地創造を基調にした
燃え上がるかげろうを模した壁紙と、大雲を思わせるシャンデリアから名付けられた。
現在は、シャンデリアが引き継がれている。

2F 宴会場「青雲の間」(現在) 2F 宴会場「青雲の間」(昔)