コラム

COLUMN - プロのインストラクターによる、ランニングに関するコラムを毎月ご紹介。

【2017/01/31】

ランニング(初心者)に必要なトレーニング
vol.2~初級編2~

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前回、初心者ランナーの気をつけるポイントをご紹介しました。
今回は、トレーニングの効果がより上がるように、
ランニングフォームの重要なポイントを簡単にご紹介したいと思います。


正しいフォーム(美しいフォーム)のポイントは4つ!

1.正しい腕振りを身につける。
肩はリラックスしたまま、ひじはできるだけ低い位置で振り、
ひじと手首が体側を通り、脇から離れない状態が理想です。
このように腕を振りながら歩く「腕振り歩行」をやってみましょう。

2.腰の位置を高く保つよう意識する。

3.大きなフォームを身につける。
自分の限界(と思い込んでいる)を越えたスピード練習(400m~1000m中心のインターバル)を行い、
無理なく大きなストライドを出せるようにすることです。ダイナミックに野山を駆けるクロスカントリーも有効でしょう。

4.股関節、足首の柔軟性。
足を高く上げたり、足を身体の外側や内側に回すことで、股関節を柔軟にします。
足首を柔軟にするには、ゆっくりと前屈し、つま先をつかむように前屈します。

ランニングの習慣がついてきた方は、ステップアップの時期です!
上記を参考にトレーニングの方法に変化を与えてみましょう。
さらに、走れるように身体が進化し、ランニングがもっと楽しめるようになります。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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【著者プロフィール】
岩崎 権士

京都府福知山市出身。
関西にあるトレーナー専門学校にて健康運動実践指導者の資格を取得。
卒業後はフィットネス関連企業にて3年間勤務。
公共施設のトレーニングジム運営や企業向けの健康診断・指導などを経験。
その後、国内大手フィットネスクラブにて
Gymスタッフ兼パーソナルトレーナーとして3年間勤務。
年間延べ2,000名を越えるトレーニング指導を行い、スタッフ教育などにも従事。
フィットネストレーナー人材派遣会社では、
市区町村の高齢者運動教室の指導員など様々な年齢層を対象に運動指導の実績を持つ。
近年はトレーナー業務で培った知識をベースにヨガインストラクターの資格を取得し、
新たなフィールドでも活躍中。

2014年10月 マンツーマントレーニングジムmitteを開業 代表に就任

[取得資格]
・健康運動指導士(厚生労働省認定)
・TRX STC認定修了
・ジャパンヨガカレッジ ヨガインストラクター

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