コラム

COLUMN - プロのインストラクターによる、ランニングに関するコラムを毎月ご紹介。

【2015/11/27】

目的に合わせたエクササイズ方法
vol.4 ダイエットのための練習メニューやエクササイズ選択

コラムイメージ

今回はダイエットを目的とした、練習メニューやエクササイズ選択についてです

有酸素運動は脂肪燃焼の効果があるということでダイエットに有酸素運動を取り入れる方は多いと思います。
しかし、どのようなメニューが効率的なのかご存じの方は少ないのではないのでしょうか?
時間は?強度は?頻度は?
ここにもコツがあります。

時間

脂肪燃焼に効果的な時間は20分以上とかいう説もありましたが、
あまり考えすぎず、あなたが可能な時間行うのが良いと思います。
たとえ10分のランニングでも脂肪は燃焼されます。
20分以上の運動だとより効率的だということだけで、20分以下の運動が脂肪を使わないという訳ではありません。

強度

脂肪燃焼ということを考えると、長い時間おしゃべりができるぐらいの強度でランニングを行うのが理想的です。
辛い運動=ダイエットと考えている方も少なくありませんが、辛い運動では長い時間走れませんし、長い期間続きません。
少し疲れる程度、
心拍数で考えると120〜130ぐらい
(ランニングマシンなどで測ることができます)で行ってみてください。

頻度

週に3〜4回ぐらいが理想です。時間がない方は2回でも構いません。
毎日行った方がいい!と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
筋肉疲労が多くなり、脂肪の燃焼の妨げやケガのリスクも高まります。
筋肉は休ませることも大切です。

食事

ダイエットにかかせないのが食事です。
いくら運動しても運動する以前よりも食べてしまうと体脂肪量は減らないかもれません。
また体重が落ちたとしても筋肉量が低下すると引き締まった身体には見えませんね。
そこで、食事の量は少々減らすように心掛ける必要はありますが
筋肉の元になる“たんぱく質”の摂取を減らさないように注意しましょう。

最後に

私の最初の記事に戻りますが、目的・目標を見失わないというのは効果を出すには非常に重要です。
今、何の目的で何のトレーニングをしているのか?
しっかり自問自答する時間も作ってみましょう。
困った場合は我々専門トレーナーに相談していただけると何よりです。

著者イメージ
【著者プロフィール】
森 貴行(モリ タカユキ)

10年間フィットネスクラブで勤務。
2011年、某社のマンツーマンダイエットプログラムで年間セッション数1位になる。
2014年にフリーランスのトレーナーとなりダイエットやボディメイク、また初心者ランナー向けのマンツーマントレーニング指導を行う。
その他、G SPORTS STUDIO にてランニングをメインにグループレッスンも担当。

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