コラム

COLUMN - プロのインストラクターによる、ランニングに関するコラムを毎月ご紹介。

【2015/10/26】

目的に合わせたエクササイズ方法
vol.3 健康維持のための練習メニューやエクササイズ選択

コラムイメージ

今回は健康維持を目的とした、練習メニューやエクササイズ選択についてです。

健康維持が目的となると日常生活を快適に過ごせる筋力、持久力、柔軟性などの獲得が必要なのではないかと思います。

そのために必要なランニングメニューは・・・といきたいところですが
そもそもランニングをしてよい身体なのかということも考えたほうが上手くいきます。

明らかな筋力不足であれば筋力をつけること目的とし、筋トレをメインにした方が効率的かもしれないし、
ウォーキングから始めることでケガのリスクを減らしながらランニングに移行した方が良いかもしれません。
また柔軟性が不足している方はストレッチや体操をメインとしたトレーニングメニューが適切かもしれません。

ここで簡単なチェックを1つ!

足の幅を骨盤の幅ぐらいで立ち、何も持たずにお尻が踵に触れるぐらいまで深くしゃがみこんで立ちあがってみましょう。

できましたか?
できなかった方は太ももの筋力不足あるいは足首が固いかもしれません。

【今の動作が難しく感じた方や、ランニングで足が痛いとか疲れるという方】

ひとまずウォーキングから始めてみましょう。ウォーキングもやり方次第では絶大な効果を発揮します。

ポイントは大きく歩くことです。
エクササイズとして効果を上げたいのであれば、普段歩いているときよりも強度を上げる必要があります。
目安としては普段より10cm歩幅を広げて歩いてみましょう。
※歩幅を広げてもスピードが遅くならないように注意!

ランニング=健康になる というのは間違いではないですが、
それぞれの健康レベルによってメニューも考えなければいけないということですね。

著者イメージ
【著者プロフィール】
森 貴行(モリ タカユキ)

10年間フィットネスクラブで勤務。
2011年、某社のマンツーマンダイエットプログラムで年間セッション数1位になる。
2014年にフリーランスのトレーナーとなりダイエットやボディメイク、また初心者ランナー向けのマンツーマントレーニング指導を行う。
その他、G SPORTS STUDIO にてランニングをメインにグループレッスンも担当。

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