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COLUMN - プロのインストラクターによる、ランニングに関するコラムを毎月ご紹介。

【2015/6/28】

ウォーキングフォームの見直し vol.3〜上半身の使い方〜

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こんにちは! Re:Ly Fitness United代表・パーソナルトレーナーの田中志明です。

今回も引き続き「ウォーキングフォームの見直し」をご案内致します。

【お腹の立て方】

ウォーキングと言えど上半身も使います。
前回、骨盤を動かして欲しいとご案内致しましたが、脚を動かし、そのチカラが骨盤に伝わる事によって
左右の上下運動が生じます。その上下運動は背骨を伝って肩甲骨の運動に繋がります。糸電話と同じ要領です。
背筋が丸まっていてはチカラの伝達は起きません。その為に「背筋を伸ばす」のです。
一言で「背筋を伸ばして!」と言うと腰を反らせてしまう方もいらっしゃいますね。

背筋という言葉なのに実は腹筋を使って欲しいのです。
私は「お腹を立てる」という表現をします。

お腹を立てる→骨盤まで伝わってきたチカラを肩甲骨まで伝える→そのチカラで腕は振られる。

消費カロリーを増やそうとしっかり腕を振って歩かれるより、
骨盤(下半身)からのチカラを肩甲骨(上半身)へ連動させて全身の筋肉を使って欲しいです。
下半身から上半身への連動。
スィング系のスポーツにも同じ事が言えますね。

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【腹筋のトレーニング】

「腹筋のトレーニング」と聞くと床に仰向けになりカラダを起こす。というのがイメージしやすいと思いますが、
背筋を伸ばす為に「お腹を立てる」に効く腹筋は「収縮して鍛える」のではなく
「保持して鍛える」方が向いています。

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【著者プロフィール】
田中 志明(タナカ モトアキ)
2000年4月米国シアトルにてパーソナルトレーニング研修参加
2000年8月米国シアトルにてコンディショニング&ストレングス研修参加
2001年3月大阪ハイテクノロジー専門学校 スポーツ科学科卒業
2001年3月神戸にてパーソナルトレーナー活動開始
2002年4月キレイな歩き方教室開講
2003年5月関西テレビ「2時ドキッ」ダイエット企画主演
2003年12月NSCA-CPT取得
2008年8月NHK「キラッと生きる」出演
2010年4月季刊紙「Coco Life」掲載
2013年「Re:Ly Sports CLUB」提案
2015年2月より「Re:Ly Fitness United」オープン
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